“ニッポン・スピリチュアルの世界 シリーズ”

宮﨑貞行 氏 講話会  4月21日() » 【 終了しました

↑ 印刷用 PDF
お知らせ&FAX申し込み

“ニッポン・スピリチュアルの世界 ”シリーズ 講話会のお知らせです。 

月度講話会には、東大法卒なのに古史古伝や縄文ロマンに浸る変わり種の宮崎貞行先生をお招きします。宮崎先生は謂われます。 「縄文の火炎土器からは、ある音楽が聞こえてこないか? 衣服の渦巻きからは、異界と交流するエネルギーが見えてこないか? ・・・・・ 縄文人たちのすばらしい感性と霊性は、どこから生まれてきたのだろうか? ・・・・・ 現代人は、火と水、日と月の響きを感じ取り、体内化する力を失ってしまったが、これからどこへ向かっていくのだろうか?・・・・・」 更に謂われます。 すべては響きであり波動である 。自然や地球や祖霊との響き合いにすべて生かされている。その古代の記憶を思い起こすため、縄文のかんながらの道に分け入ろう。そして、「縄文人たちが実践していた五つの道 (ミソギ、ヒソギ、コトタマ、息吹、手ぶり) により心身のチャクラ (みやび) を調律し、さらにミハシラ (ひもろぎ) 、ミカガミ (あまついめ) の二つの道を垣間見てみたい。 縄文のスライドを見て、響き合わせをしながら、体から神々の響きの世界に入っていこう・・・・・!」 お越しください!( 奈良 泰秀 )

テーマ : 「縄文の形と響きに学ぶ」 ― そして、かんながらの七つの道へ ―
日  時 : 平成31年 4月21日) 開始 午後2:00~5:00(午後1:00開場)
会  場 : 高円寺 氷川神社 案内図
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-44-19
(JR高円寺駅南口より徒歩5分)
入場料 : 一般 2,000円. 古神道講座受講生 1,500円(要予約).
【講師プロフィール】 宮﨑貞行( みやさき さだゆき ) 昭和20年愛媛県生まれ.東京大学法学部、コーネル大学経営大学院卒.警察庁官房、パリのOECD,内閣調査官等を歴任したのち退官.のち帝京大学教授に就任.専門は危機に際しての行動科学、最近は未来を拓く日本人の気品と気概の源泉を探求しつづけている.近著に  『 宇宙の大道を歩む ― 川面凡児とその時代 』( 東京図書出版 ) .『 アワ歌で元気になる ― 驚きのコトタマパワー 』( 文芸社 ). 『 天皇の国師  ―  賢人三上照夫の真実 』( 学研パブリッシング ).『 失われた奥義 【縄文古道】 のよみがえり 』 ( ヒカルランド ) など多数.
ご連絡: ※定員になりしだい、締め切りとさせていただきます。
※入場料は当日受付でお支払ください。