小峰彌彦氏、小峰和子氏 講演会  4月25日(木) » お申込みフォーム

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NPO法人 にっぽん文明研究所 が後援する講演会のお知らせです。 

東京都練馬区にある真言宗智山派の観蔵院 (小峰智行住職)には曼荼羅美術館が併設されていて、染川英輔画伯が18年かけて描いた両部曼荼羅を中心に、日本の仏画やネパールの仏画、古いインドの文字 「悉曇文字 (梵字) の書、ミティラー民俗画、ミニアチュールなどが展示されています。曼荼羅とは、2500年前にインドで起こった仏教が約1世紀を経た最終段階である密教の教えを絵画で表現したもので、日本には平安時代、唐に留学した空海により伝えられました。長安・青龍寺の恵果和尚から灌頂を受けた空海は、曼荼羅をはじめ仏典、仏具をそろえて帰国し、日本で密教教学を完成させます。以来、世界的に密教文化が根付いたのは日本とチベットで、日本では独特な自然風土を背景に日本曼荼羅が発展します。そこで、現代に描かれた曼荼羅を見ながら、小峰彌彦長老と共に日本人の生き方や世界観を学びたいと思います。また、アジアをはじめ各国で美術活動をしている小峰和子館長からも興味深いお話を伺います。ぜひ、お越しください!   (奈良 泰秀)

テーマ : 「 曼荼羅の宇宙に触れる 」
講 師 : 小峰 彌彦  氏( 観蔵院長老・大正大学元学長 )
小峰 和子  氏( 曼荼羅美術館 館長 )
日  時 : 平成31年4月25日(木)
開始 午後2:00 ~ 午後3:30 (午後1:30開場)
会  場 : 観蔵院 曼荼羅美術館
〒177-0035 東京都練馬区南田中4-15-24 ℡ 03-3996-6858
(西武池袋線・練馬高野台下車 徒歩10分)
入場料 : 1,000円.
【講師プロフィール】
小峰 彌彦( こみね みちひこ )  1945年東京都生まれ。大正大学仏教学部仏教学科卒業、同大学院博士課程 仏教学終了。大正大学元学長、専門は初期大乗仏教(般若経)の研究。博士(仏教学)。著書は 『図解:曼荼羅の見方』 『曼荼羅図典(共著)』 『図解・別尊曼荼羅(監修)』(以上・大法輪閣) 『大乗経典解説事典(編著)』(北辰堂) 『般若心経に見る仏教の世界』 (大正大学出版会) 『神と仏の日本文化』 (大法輪閣) など
小峰 和子( こみね かずこ ) 仏画家.1943年埼玉県本庄市生まれ.大正大学文学部哲学科(宗教学)卒業.1981年より染川英輔画伯に師事.現在、寳蓮寺亀戸教室主幹.1999年よりNGO活動としてネパールの貧困、災害に苦しむ子どもたちを支援、ヨーロッパ各国を歴訪.著書に 『 百人一首画帖  』 1・2 (美術出版社).『十三仏の鑑賞と描き方』 (大正大学出版会). 『心を調える はじめての写仏 なぞり描き』 (リンケージワークス) など
ご連絡: ※定員になりしだい、締め切りとさせていただきます。
※入場料は当日受付でお支払ください。
主催:宗教新聞社  後援:にっぽん文明研究所  講演会