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宅神祭 清祓祈願祝詞
此の處を暫の間 厳の斎庭と祓ひ清めて 神籬刺立てて 招ぎ奉り坐せ奉る 掛巻くも綾に畏き 高皇産霊神 神皇産霊神 生魂神 足魂神 玉留魂神 祓戸四柱神 産土神 此の屋敷内を守護り給ふ 四門三十六神の大神等の御前に拝み奉りて 斎主「 斎主氏名 」伊恐み恐み白さく
常に大神等の廣き厚き大神徳を仰奉り辱み奉る 「参列者氏名」平成○年○月○日の今日の生日の足日の御前に親族家族共参集ひ 知らず謀らず犯せし罪科穢れ有らむをば 科戸の風の天の八重雲を吹き祓ふ事の如く 祓ひ給ひ清め給ひ 此の屋敷内に住へる 諸人等に 異しき怪しき禍事なく 祟り咎め給ふ 禍津神の坐さむには 平穏に鎮り坐さしめ給ひ 障り成す親縁の者在らむには 御佛の世界に送り給ひて 此の家の厳の御霊の幸ひ坐し 家人等の身に 種々の枉事無く 各も各も心平穏に 身健康に 病しき事無く 煩はしき事無く 家内睦び饒びて
負ひ持つ勤めに 弥励みに励ましめ給ひ 諸々の望成し遂げ 家門高く 廣く 弥永遠に 常春の如く心長閑けくして 楽の尽くる事無く 喜びの絶ゆる事無く 限り無き導きを授け給ひて 生命の限り現世に生れ出し悦びを 称へしめ給ひ 子孫の八十続五十橿八桑枝の如く立栄へしめ給ひ 夜の守り 日の |