![]() |
| TOP > 祝詞の例 > 地鎮祭祝詞 |
|
此の斎庭を厳の磐境と祝ひ定め祓ひ清めて 忌竹刺立てて 注連縄引廻し 真榊立栄して 招ぎ奉り坐せ奉る 掛巻くも綾に畏き 大地主神 産土神 屋船豊受姫神 屋船久々能遅大神 木匠祖手置帆負大神 彦狭知大神等の御前に斎主「 斎主氏名 」伊恐み恐み白さく 常に大神等の廣き厚き大神徳を仰奉り辱み奉る「 施 主 」伊には年普く思ひを凝らしめ居る間に 此度此の處「 新住所 」を美し所の良き所と選び定めて 新家居を築き建て設けむと「 設計業者 」に事計り 相定めて其が工事を「 施工業者 」に事委任しが 故八十日日は有れども 平成○年○月○日 の今日の生日の足日の吉辰に 神隨古き例に 神習い大神等を厳き奉りて 地鎮の御祭仕へ奉らくと預り仕へ奉る諸人等大前に参集ひ 御食御酒海川の幸々山野の種々を献奉り 拝仕奉る清く明く真心を平けく安けく聞食して 天津菅麻の清々しく祓ひ清むと 神事に依りて 是の敷地に在りと在る 禍事罪穢を残る隅無く祓ひ清め給ひて 此の大地は 上津岩根を築固め下津岩根は打凝らして 風吹き荒ぶ氷雨降るとも崩え損ふ事無く地震ゆり水溢るとも動事無く 築立る本末違わず 真柱は直く正しく 鳴雷も荒び給わず 堅磐に常磐に守護り恵み幸へ給ひ 殊にも工匠手人達が手の躓足の躓有らしめ給わず 村肝の心を協せ 天津御量定めし設計の随々に厳しく美はしく 造仕奉り 最速やけく 竣巧しめ給ひて 家門弥高に 五十橿八桑枝の如く立栄へしめ給へ 守り恵み幸へ給へと恐み恐み乞祈奉らくと白す |
| TOP > 祝詞の例 > 地鎮祭祝詞 |
伝統文化と新しい文明の研究機構 NPO法人「にっぽん文明研究所」 ※当研究所の活動はNPO法第2条2項に基づき宗教の教義を広め、儀式行事を行い、 及び信者を教化育成することを主たる目的とするものではございません。 Copyrightⓒ NPO Nippon Civilization Institute since 2004,All rights reserved |