第9期 初級講座 受講生受付中≫≫ 神道神祇本廰 【 資料請求・お申込みファーム 】 ※ 各講座の日程・内容はこちらからご確認ください ≫≫ 神道神祇本廰 |
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主催 : 神道神祇本廰。 提携協力 : にっぽん文明研究所 | |
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日本人のアイデンティティーは神道の中に見られ、神道の行事は、 日本人の生活文化に深く浸透しています。 ![]() 古神道・神道の精神と神職必須の 「作法」「祝詞」「装束」を学ぶ講座です 。 祭式行事には岩笛吹奏を執りいれています。 「初級講座」受講時に岩笛1個を進呈。 |
受講資格 : | どなたでも受講できます、経験・年齢制限はございません。 男女とも真剣に学ぼうとする人に限ります。 |
日 時 : | ★ 第9期 初級講座 =4日間 開始 10:00 ~ 17:00 令和2年 12月12日(土)・13日(日) 令和3年 1月16日(土)・17日(日) |
会 場 : | 高円寺 氷川神社 案内図 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-44-19 (JR高円寺駅南口より徒歩5分) |
参加費 : | 初級講座 (教材費・岩笛共) 100,000円 |
● 初心者だが古神道・神道を学びたい ● 有職故実などの知識を得たい ● 清祓や神棚奉斎、地鎮祭、本格的な神葬祭などの基本祭式を習得したい ● 古神道系・新教派系神職を目指したい ● 教団・神社を設立したい ● 教団の教義と祭式基本作法を見直したい ● 「古史古伝」を学びたい ◆「初級講座」(4日間) ※ 各講座の日程・内容はこちらからご確認ください ≫≫ 神道神祇本廰 |
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ご連絡: | ※定員になりしだい、締め切りとさせていただきます。 ※主催:神道神祇本廰 ※にっぽん文明研究所の神職講座は、神道神祇本廰の神職養成講座に移行しました。 ※昼食はご持参ください。 ※ 前半2日目に白衣を着用します。希望者には白衣一式 白衣・半襦袢2枚・袴・帯・ 笏・足袋・草履の七点セットを手配します。(別途料金) ※ 白い腰ひもを一本、ご持参ください。 ※ 紙垂(しで)作成に使用する、使いやすいカッターナイフ・定規をご持参ください。 ※講義中の録音・録画はご遠慮下さい。 |

『 災禍と邪気を祓い社会の繁栄発展と皆さんの弥栄と健康を願う大祓え 』
◎ コロナ禍の影響により変更となりました。
今回は、一般参列を中止し受講生のみにて執り行います。
岩笛吹奏 と ひと形焼却の神事 » 事務局までお問合せ下さい | |
開催日 : | 令和 2年 12月19日(土) |
受講生の皆様へ |
『 祭式講習会 』は神道神祇本廰に移行しました。神道神祇本廰のサイトからご確認ください。
令和2年度:水無月大祓祭 について
毎年、6月と12月には國學院大學院友会館で大祓祭を執り行ってきましたが、新型コロナウイルス感染対策の為、院友会館での式典は中止となりました。
今回は、一般参列を中止し受講生のみにて執り行います。
須 藤 研 氏 (東京大学生産技術研究所 名誉教授) 講演会 令和2年1月 28日(火) » 【 お申込みフォーム 】 |
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NPO法人「にっぽん文明研究所」が後援する講演会のお知らせです。 今回は当方が推薦する講師・須藤 研氏の講演会です。
2016年、奈良市の平城宮跡から出土した8世紀の木簡に「破斯清通」というペルシア人とみられる役人の名が判明しました。古代日本とペルシア(波斯)との交流が再認識されたのです.飛鳥には猿石や酒船石、鬼の俎・鬼の雪隠など謎の石造物が多く、橿原市の益田岩船とともに、古代史家の間ではペルシアとの関係が指摘されています。また、密教における護摩焚きにはゾロアスター教(拝火教)の影響もうかがえます。地震学が専門の須藤 研氏は、独自の調査で東日本にも古代ペルシアの足跡があることを発見しました。今回は 『常陸国風土記』 を手掛かりに古代アジアの視点から東日本の形成をひもとき、併せて869年の貞観地震の再来とされる東日本大震災にも言及していただきます。なお「俺流」とは、須藤氏が敬愛する東北生まれの落合博満氏にちなんでの表現です。 ぜひお越しください! (奈良 泰秀) |
テーマ : | 「 古代東日本に見るペルシアの足跡 」― 俺流に読む 『 常陸国風土記 』 ― |
日 時 : | 令和2年 1月 28日(火) 午後1:30開始~4:00 (午後1:00開場) |
会 場 : | アルカディア市ヶ谷(私学会館) *会場室名は当日案内板でご確認ください。主催は宗教新聞社です。 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 電話03(3261)9921 JR中央線(各駅停車)、地下鉄有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線 各市ヶ谷駅下車 徒歩2分 |
入場料 : | 1,000円 |
【講師プロフィール】 須 藤 研( すどう けん ) 1943年生まれ.東京大学理学部物理学科・地球物理課程卒業、同大学大学院博士課程修了.理学博士.北海道大学、建設省建築研究所、ソ連地球物理研究所、国連ジュネーブ事務所などを経て東大生産技術研究所・国際災害軽減工学研究センター長(教授)を歴任.国際地震防災イニシアティブ・理事、国連包括的核実験禁止条約機構課長(ウィーン)など兼任し、2005年に退官.地震の調査、研究指導に40カ国以上訪れている.著書は『世界の変動帯』(分担執筆、岩波書店)『地震の事典』(分担執筆、朝倉書店)など. | |
ご連絡: | ※締切り=1月24日(金) 定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※入場料は当日受付でお支払ください。 主催:宗教新聞社 後援:にっぽん文明研究所 講演会 |
上野 景文 氏 (元駐バチカン大使・元杏林大学客員教授) 講演会 9月 27日(金) » 【 終了しました 】 |
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NPO法人「にっぽん文明研究所」が後援する講演会のお知らせです。
今年11月下旬に、フランシスコ・ローマ教皇が来日します。ローマ教皇の来日は二度目で、1981年のヨハネ・パウロ二世以来38年ぶりです。今回は教皇の来日を控え、グアテマラ駐箚駐箚特命全権大使、バチカン駐箚特命全権大使を歴任された上野景文先生のご講演です。教皇の滞日中に、広島、長崎訪問のほか、天皇陛下との会見が予定されているようです。世界一小さい国のバチカンはカトリック教会の総本山であり、この国の元首である教皇は、世界13億人のカトリック教徒を束ねます。6年前に教皇に就任されたフランシスコは何をもたらしたのか。元駐バチカン大使の上野景文先生に、文明論的視点を踏まえて「教皇、バチカン、日本」に就いてお話して頂きます。 時宜を得た興味あるこの講演会に、ぜひお越しください! |
テーマ : | 『 ローマ教皇 フランシスコの来日 』 |
日 時 : | 令和元年 9月 27日(金) 午後1:30開始~4:00(午後1:00開場) |
会 場 : | アルカディア市ヶ谷(私学会館) *会場室名は当日案内板でご確認ください。主催は宗教新聞社です。 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 電話03(3261)9921 JR中央線(各駅停車)、地下鉄有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線 各市ヶ谷駅下車 徒歩2分 |
入場料 : | 1,000円 |
【講師プロフィール】 上野 景文 (うえの かげふみ) 1948年東京生まれ。1970年東京大学教養学科卒業後、外務省入省。1973年英ケンブリッジ大学経済学部卒業(のち修士)。OECD代表部公使、国際交流基金総務部長、スペイン公使、メルボルン総領事、駐グアテマラ大使などを経て、2006-10年 駐バチカン大使、2011-17年 杏林大学客員教授、2012-16年 立教大学兼任講師、2011-18年 国際日本研究センター共同研究員。著書に、『バチカンの聖と俗―-日本大使の一四〇〇日』(かまくら春秋社、2011年)、『現代日本文明論―-神を呑み込んだカミガミの物語』(第三企画、2006年)、「ケルトと日本」(共著、角川選書、2000年)など. | |
ご連絡: | ※締切り=9月24日(火) 定員になり次第締め切りとさせていただきます。 ※入場料は当日受付でお支払ください。 主催:宗教新聞社 後援:にっぽん文明研究所 講演会 |
『数霊学講習』&祭式講習会 » 【 終了しました 】 | |
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数霊学講習&祭式講習会 開催のお知らせです。(主催:神道神祇本廰)
上級講座修了者以上を対象に天ノ岩座神宮初代宮司・溝口似郎師より伝えられた『数霊学』の講習と、今回は基本祭式の他、皆さんの祭式執行中の疑問点や失敗事例等を発表してもらい、対処方法の検討を行います。自由に質疑して頂きます。 日程は下記の通りです。 |
受講対象 : | 上級講座修了者以上 ※参加可能日のみの受講可! |
日 時 : | 開始 10:00 ~ 17:00 (午前9時30分には白衣着用) ・令和元年 7月27日(土) 「数霊学講習」 & 基本祭式講習(定員になりました) ・令和元年 7月28日(日) 「清祓」・一人奉仕の《一日葬儀》、現場での祭式の対処法 |
会 場 : | 高円寺 氷川神社 案内図 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-44-19 (JR高円寺駅南口より徒歩5分) |
受講費 : | 1日のみ:¥5,000- / 2日間:¥10,000- |
ご連絡: | ※定員になりしだい、締め切りとさせていただきます。 ※主催:神道神祇本廰 ※持ち物:白衣一式・笏・草履・岩笛・祓詞・大祓詞・筆記用具 ※昼食はご持参ください。 ※講義中の録音・録画はご遠慮下さい。 |