奈良 康明駒澤大学元総長・永平寺西堂 講演会 » 【 終了しました 】
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インド哲学者中村元の門下で、インド哲学、仏教学を極めた第一人者は、半世紀近く「禅とキリスト教懇話会」という集会で、宗教対話の実験的体験を積んできた。その体験を通して、実感するのは、「賢者は一つの真理を様々に説く」というインドの伝承が真実だということ。仏教もヒンドゥー教も、神道も、キリスト教も同一の宗教だというのではなく、それぞれがそれぞれの伝統を保持したまま、共通の体験を分かち合い、理解し合うことができるという体験だ。
宗教の本義は、経典や教義の冷徹な探究によって得られるよりも、実践的範囲を広げ、体験を深めていくことで血の通ったものになるとの確信がある。仏教者として、様々な宗教伝統に立つ人々に扉を開けて語りかける。本フォーラムでは、いかなる伝統にも通じる「祈り」を主題として、対話と相互理解へと参加者を誘う。
テーマ : 「 祈りの生活 」
日  時 : 平成25年12月12日(木) 午後1:30開始~3:30 (午後1:00開場)
会  場 : アルカディア市ヶ谷(私学会館) *会場室名は当日案内板でご確認ください。
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25  電話03(3261)9921
JR中央線(各駅停車)、地下鉄有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線
各市ヶ谷駅下車 徒歩2分
入場料 : 1,000円
【講師プロフィール】
(なら・やすあき) 1929年、千葉県生まれ。東京大学卒業、同大学院博士課程修了。カルカッタ大学博士課程修了。文学博士(インド仏教文化史専攻)1961年より駒沢大学で教える。1994年からは学長を務めた後、2005年より第27代総長。名誉教授。法清寺東堂、永平寺西堂。著書に、『仏教史Ⅰ~インド・東南アジア』(山川出版社)、『釈尊との対話』(日本放送出版協会)、『雲のごとく水のごとく-道元・その人と教え』(すずき出版)、『仏教と人間』(東京書籍)など、書籍多数.
ご連絡: ※ご予約締切り:12月9日(月)定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※入場料は当日受付でお支払ください。
主催:宗教新聞社  後援:にっぽん文明研究所  講演会