代表 奈良 泰秀 & エハン・デラヴィ氏の対談本が出版されました
縄文のパワーフィールドへ
神道よ!今こそ<古来の本物の道>に戻るのだ!
著者:奈良 泰秀、エハン・デラヴィ  

四六判ハードカバー
価格:1700円+税
ISBN:9784864711647
出版社:株式会社ヒカルランド

(内容紹介)
本物のシャーマニズムを日本人が忘れてしまった。明治政府の意向で八百万の神様の役割が統一化されてしまったからだ。ケルト民族末裔の意識研究家エハン・デラヴィが、古神道の真髄を奈良泰秀(にっぽん文明研究所 代表)から聞き出す。宇宙と直接つなが る知恵は、ここ日本の神道にあった。神道の潜在力を思い出し、世界に伝えていこう。神社の大同団結が日本人を活性化させる!

(目次より)
第1章 神社がもっと輝けば、日本はさらに活性化する
第2章 神道の源流は縄文にあり第3章 明治政府が潰した日本のシャーマニズム
第4章 現代の渡来人(外国人参入)が神社を救う!?
第5章 霊能者溝口似郎先生が教えてくれたこと
第6章 ハートを忘れた現代人は、鎮魂帰神を学ぼう第7章 古史古伝、日ユ同祖論、日本人の知らない日本
第8章 神道は日本の優れたシャーマニズム 

地鎮祭ビジネスを創り出したのは、私です!/明治政府の意向で、それぞれの神様のお役目が奪われた!/大祓詞──神道成立の背後にある縄文文化とは異なる稲作文化のルール/幽霊退治ひとつできない現代の形式化された神社神道/昭和天皇は神降ろしを秘かに行っていた!/ヒーリングもチャネリングもできない既成宗教では、現代人にマッチしない/日本の鍼灸学校で西洋医学的アプローチしか教えられなかった不満/広島の霊能者、溝口似郎師が提唱した水子供養は、やがてビジネス化されてしまった/仏教的要素を取り入れた神事は、今でもタブーになっている!/このままでは、ハートを忘れた左脳だけの新世界秩序が完成してしまう!?